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近頃、アッパー、ダウナーの落差が激しく、これは5月病? とか思ってましたが、たまごまごさんのサイトを見て気付きました。これ 『かしまし』の完結のショックだ。 変に行動的で多弁になってる割にSSが(かしましに限らず)ろくに書 けなくなってたり(ゼンザイにしちゃ珍しい現象)。
読みました。本誌連載で読んでいましたが、一冊でまとめて 読むと、また流れを感じられて良いものです。 でも、感想は書かない。本編紹介の羅列になっちゃいそうだから。 桂遊生丸先生、楽しませていただき、ありがとうございました。 ところで遊生丸先生!アユキタンが一箇所直ってないです! ……ご本人の方がダメージ大きいと思われますが。
今日のお題は『かしまし』(お題って何だ) はずむが、女→男になるって話だったら、また違ってたと思う。 幼馴染で親友と思っていた女の子が男の子になっちゃって、とま どう『とまり』 女の子が好きな自分なんて異常?と思ってたら、はずむが男の子 になって、もしかして、これは運命!?と喜ぶ『やす菜』 『はずむ両親』は構わずはずむに女装をさせる日々。 宇宙仁の研究テーマも友情と恋愛の境界線みたいに、より価値ある ものになったと思うし。 そして、女の子時代にそこはかとなく接近していた『明日太』(この 辺は本物の漫画よりも男らしい感じで)は、急に男になってしまった はずむに悶々とする日々(結局、あんまり変わらない)。 女装シーンやはずむの女の子の頃の回想シーン(百合風味もあったり なかったり)も出す事によって『はずむファン』も文句なし。多少、うじ うじしてても『まぁ、元女の子だしね』で済ませられるし。 ……それ何て『ねがぽじ』? 途中まで書いて、気付いてみる。