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みんな行くんだ! 「Roman」の特集ページがありますよ。 skipしないでオープニング見たけどいい感じだったよ! 第一話丸々試し読みができるよ。顔色のいいイヴェール氏に会えるよ(それはどうか)。 うわー、恥ずかしい。イヴェールって、もっと顔色悪い人と思い込んでたよ。 故にトップページはあれでよかったんだ。訂正(7/19) 以上、桂遊生丸先生応援係の報告でした。
よく行くブログを読んでいて、ツッコミを入れたいところがあって、 よっぽど「俺、ツッコミ入れたくてウズウズだぁっ」とか書こうかと思ったけど ゲキレンジャーは通じなさそうだったので、我慢してみた。
9:38 かしましの作品に出逢えるなんて、とっても嬉しかったです! の方 久々にコメント付き拍手いただきました。ありがとうございます! 喜んでいただけて嬉しいです。 かしましの登場人物たちは本当に皆好きで、これからもコツコツと 皆の物語を書き続けて行きたいと思っています。
現在手持ちの本(実家の本は整理出来てない状態だけど)の冊数が 大した事ないせいもあり、基本的にカバーをつけたい人です。 単に汚したくないというよりはカバー付け自体が楽しいのです。 この漫画のイメージカラーは緑だから、コミック○○ので、同じ作家 さんのは基本的に同じのだけど、この2冊は特別に青いバージョンの使 おう。 これはシリーズ長く続きそうだから、いっぱい余分があるブックス○○ ので、これは作風が重いから、○○書店の付けよう……。 本を並べる時も、カバーが同じだけど、別分類の本は離して置いてみた り、とか。 えー、じゃあ表紙絵が見えないじゃん。と言われそうですが、時たま カバーを外してみて新鮮な気分を味わうのが好きで、更に言うと、はが してみて、常に指が直接触れる事もなく、日焼けもない綺麗な表紙が出 てくるのが嬉しいのです、ちょっとフェチ入ってます。てか、これもまた 一つのオタク心なのでしょう、多分。 じゃあ、表紙覚えてなくて二度買いしちゃうんじゃ……とかは用心深く してて、意外にしないたちです。が。「んー、これは……買ったか、な?」 と…… 逆に買いそびれ率が高かったり。 何で唐突にこんな話題を長々と続けたかというと、たまごまごさんのと ころの 『らき☆すた』の話題を読んだからなのですが。我ながら変な部分に 食いついてる自覚はあるので、コメントではなく、ブログで書いてみました。 でもトラックバックは送ってみよう。 ところで私は『らき☆すた』は、まだコミックには手を出してないですが、 テレビはかかさず見てます。一回目のあのぬるげな空気から、もう居心地が よい感じがして気に入りました。