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http://www.toranoana.jp/shop/080505_roman/ サイン会だそうです。くっ、行きたい奴は行きやがれ。 ゼンザイはこの地で臍をかんでいるよ。 せめて5月3日だったらなー
アニメ本体の感想については私以外の人が色々書かれてるようなので省略。 で、だね、遊生丸先生がすごいのだよ。箱は勿論。イラストカードははずむが 心底幸せそうな笑顔で他のメンバーもみなよい顔をしてるのですよ。 でもってシーツに包まる感じがね、色々思わせてよいのです。 裏の男性陣も格好いいぞ、って書くとつけたしのようだが。 そして更にその後のお話「SnowWhite」! 買ってよかったと思わせてくれた 逸品です! どんくらいよかったかというと、 なっとうぜんざい。にアニメ見てて何となくもやもやして書いた ゼンザイの勝手な最終回がありますが、「SnowWhite」先に読んでたら書か なかったかも知れないぐらい満足した! わかりにくいか、え、と、はずむととまりがいやみなく仲良くて 明日太がストーリーをぶつ切りにするギャグじゃなく、ストーリーに入って いてなおかつよいボケも見せ、しかも見せ場もあって、あゆきはとげとげしく なく、やす菜は心情が深く描かれ、しかも天然で。 読み終わった後も残るものがあるお話なんです。 そもそも私の勝手な最終回は「あゆきに言わせたい放題でいいのかはずむよ」 という思いと、最終回だからという理由以外で今ここで決める必要はないんだ よね?というのと、あと幾分おまけで端キャラの人もきちんと出したいよという のがあって書いたのですが、故に私の話の中のはずむはある意味無謀なほどの 行動派なのですが、「SnowWhite」ではそんなふうに動かさないでもいいんだな と思わせてくれるはずむ像があって腑に落ちたりしました。 今日のまとめ 漫画かしましのカラー絵とアニメの附録についてた4コマとイラストシートと なにより「SnowWhite」を収録した「かしまし本」の出版を熱望する! とりあえずまだ出してなかった単行本のアンケート葉書に要望書いとこう。