11月3日はカオスゲートノーツ!2って言う科学ADVシリーズのオンリーイベントにサークル参加で行ってまいりました。
なっとうぜんざい。初の
オフ活動でした。
ゼンザイは『
破約慚悔のオルフェウス』って女ルカ子メインの小説本を頒布してました。
手にしていかれた方々が気に入ってくれたらよいなぁ
同士の方々が一杯の会場を満喫してきました。
ルカ子の新刊はうち以外は一カ所しかありませんでしたが。
いや、しかし、待たれよ、この一冊が素晴らしかった。
R18に手が出せるるかくんの方のルカ子好きな人は必携物の本だった。
『八乙女のクリサンセマム』
いくじなしのフェティシストさんの手によるものです。
ルカ子はとてもきれいで、お話の流れも絵の流れもよくて、オカリンのとの和の絡みでありながら、辛そうな涙目も見せてくれて、エロティックさは激しく、生々しくも綺麗という。
個人的にはパーフェクトと言いたい。ご本人には面と向かって言えないけど、恥ずかしいし、偉そうだから。
それでにやにやもできる。エッチな所以外でも色々と。
更にはじっくりと堪能した後、後書きも読んで、切ない気持ちに浸ったらいいと思う。
ゼンザイは切なくなった。
ゼンザイは出来る限りネタバレしないで書くかく主義なんで話がよく見えないって思うかもしれないが気になる人は、とらのあなで通販されてるようなのでサンプルなど調べたらよいと思う。
冬コミでも頒布されるそうですけどね。
以上、改めて読んでて昂ぶったので書いてみた。
いや、マジこの本良いですよ。自分的には不満な点無かったですもん